第68回日本臨床眼科学会にて大倉萬佐子先生よりアイシャンプーを使った目もと洗浄の効果について発表されました。
日常的にアイメイクを施す女性に対してアイシャンプーの継続使用の経過を見る臨床試験の結果、アイシャンプーによる目もと洗い(リッドハイジーン)により、ドライアイ症状の改善が確認されました。
アメリカのコロラド州デンバーにて開催された世界最大規模の眼科学会「ARVO」にて、アイシャンプーのマイボーム腺機能不全に対しての効果について発表がありました。
福岡国際会議場にて2015年5月29日~31日に行われた「第15回日本抗加齢医学会総会」で【アイシャンプーロングの効果】について発表がありました。