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Interview 01

南青山アイクリニック院長

戸田 郁子 先生

一般眼科診療の他、ドライアイや屈折矯正手術を専門とし、また先進医療実施施設の認定も受けている南青山アイクリニックの戸田郁子院長。

南青山アイクリニックはテレビや雑誌でもよく紹介されています。大学病院からの紹介を受けて診療に来られたり、はるばる地方から飛行機で来られる患者さんがいるほど、信頼と人気の高いクリニックです。

アイシャンプーはクリニックでどのように使われていますか?

マイボーム腺機能不全(以下、MGD)の人には、全員の患者さんにおすすめしています。また、ものもらいができやすい方や、慢性的な眼の不快感のある方にもおすすめしています。

最近は、ドライアイのうち8~9割の方が涙が出ているけど定着しない、あるいは蒸発が早い「蒸発型ドライアイ」と言われていて、MGDが大きな原因となっています。

年配の方はもとより、若い人はコスメなどでマイボーム腺が汚れているので、それをキレイにするために毎日のケアとして使ってもらっています。

アイメイクが原因でMGDになる方も多いでしょうか?

やはり多いですね。

最近は目もとのキワメイクがポピュラーなので、粘膜までアイラインを引いている人が多いですし、毎日きちんと落とせていないことも原因の1つですね。

まつ毛エクステをしている人は、さらに目もとを洗わないですからね。

まつ毛エクステの方に対しても、アイシャンプーを使われてますか?

はい。まつ毛エクステをしている方はこする様に洗うとエクステが取れてしまうので、綿棒を使って洗ってもらうようにしています。

それでも十分汚れが落ちます。

アイシャンプーを使用した方の感想はありますか?

アイシャンプーはリピーターがすごく多いんですよ。眼科をいくつもわたりあるいて、色々な目薬さしたりしてもすっきり良くならなかったのが、アイシャンプーを使ったらすごく良くなって、また買いたいっていう人が多いですね。

南青山アイクリニックではアイシャンプープロ、アイシャンプーロングの両方を取り扱っていただいていますが、使い分けたりしていますか?

ほとんどはアイシャンプーロングを勧めています。まつ毛に対する育毛成分だけでなく、抗炎症効果だったり、保湿などのまぶたにも良い成分が入っているからです。

女性の方は、まつ毛が伸びた臨床データのことをお話しすると、ほとんどの方がアイシャンプーロングを選ばれます。

男性は比較的まつ毛の長さをそれほど気にしていないので、アイシャンプープロを選ばれる方も多いです。

レーシック術後にドライアイ症状を感じる方の中にも、MGDが原因の場合が多いので、アイシャンプーをおすすめしています。

目もとの汚れはまつ毛の健康にも影響はあるのでしょうか?

断定はできませんが、まつ毛が汚れているとまぶたの縁に慢性の炎症が起きやすくなると思います。そうすると毛根に対してストレスになるから抜けやすくなったり、伸びにくかったりという関係はあると思いますね。

髪の毛だってずっと洗わなかったら、頭皮が炎症起こして抜けるから同じことがまつ毛にも起こるのではないかと考えています。

アイシャンプー以外に、話題の治療などありますか?

南青山アイクリニックではドライアイの専門クリニックであり、MGD治療にすごく注力しています。アイシャンプー以外に、同時に温めたり、マッサージして血流をよくする自己ケアをおすすめしています。

その他、様々な薬物治療や食事療法に加えて、特殊な温熱マッサージ治療器具や集中パルス波治療器など、最新のMGD治療にも取り組んでいます。

目元が見た目も若く美しくなり、機能的にも良くなるという、目の周りの総合的なアンチエイジング医療を続けたいと思っています。

本日はありがとうございました。

※2016年8月発刊 アイシャンプー通信創刊号より抜粋

profile

南青山アイクリニック院長 戸田 郁子 先生

南青山アイクリニックホームページ

筑波大学医学専門学群卒業。東京慈恵医科大学付属病院眼科、東京歯科大学市川総合病院眼科、慶應義塾大学病院眼科等を経て、ハーバード大学眼研究所留学。1997年より南青山アイクリニックをスタート。眼科専門医による屈折矯正手術への取り組みの先駆けとして実績を築き、日本の屈折矯正手術の分野を牽引する。また、ドライアイの重症型であるシェーグレン症候群の研究にも従事。多くの論文を報告し、国内外でドライアイ診療の講演・指導にあたる。慶應義塾大学眼科学教室講師も務める。

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